派遣委員は、石井委員長、山田理事、江崎理事、秋野理事、儀間委員、糸数委員及び私、石井の計七名でございます。 昭和四十七年に沖縄が本土に復帰してから四十五年が経過いたしました。この間、国は、沖縄の特殊事情に鑑み、自らの責務として沖縄振興策を推進し、十年置きに策定する沖縄振興計画に基づき、本土との格差是正や民間主導の自立型経済の構築を図るための各種施策が実施されてきました。
ちょっと不覚にも体調を崩してしまいまして、江崎理事に大分時間の方もフォローしていただいたんですが、三時までということで、大変お聞き苦しいとは思うんですけれども、是非思いを酌み取っていただいて、御答弁をよろしくお願いをいたします。
先ほど江崎理事も少し触れられましたので、若干ちょっと視点を変えるというか、それで、経済見通し、ちょうど今日はこの経済財政運営の基本的態度、経済見通しと態度というのもこの机の上に置いていただいておりましたので、ぱらぱらめくってもおりました。平成二十九年度当初見通し名目二・五、実質一・五ということで、先ほど江崎理事もこの見通しについて甘いのではないかというような御指摘もあったところでございます。
今日はお忙しいところ、商工中金の江崎理事長さんにもおいでいただいておるわけですけれども、政府の方としては非常にいい法律案になったと、こういうふうに言われるわけでございますけれども、当事者の商工中金さんとしては、果たして、こうしたそのときに表明されたいろいろな懸念というのは、今回、ああ、これでこの懸念はなくなったなというふうに思われているのかどうか、お尋ねをしたいと思います。
○佐々木(憲)委員 それでは次に、商工中金の江崎理事長にお伺いしますが、商工中金の場合も、これは協同組合的な内容ではありますけれども、「主トシテ中小規模ノ事業者ヲ構成員トスル団体ニ対スル金融ノ円滑ヲ図ル為必要ナル業務ヲ営ムコトヲ目的トス」、こういうふうに法律には書かれているわけです。
本件に関し、国民金融公庫石渡副総裁、中小企業金融公庫江崎理事、商工組合中央金庫加藤理事の五名の御出席をお願いいたしたのでありますが、いずれも参考人として御意見を聴取することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
従いまして、一つ委員長代理の江崎理事から、この山本委員長が宣言されました質疑打ち切りの動議の採決の違法について処置を願いたい。これについて私は説明する前に、この質疑打ち切りの動議の無効を私は出さなければならぬ。
当時私は何とかして事態の収拾をしたいというので、自由党の江崎理事あるいは民主党の辻委員等にも話しかけをいたしておりまして、何とかこの打開はできる、民主的にわれわれはこの委員会を尊重し、質疑と最後の討論をいたしまして、少くともきょう中に討論採決をしようじゃないか、そうしてあしたの本会議にかけようというような、私どもは、実に委員会を尊重し、民主的な運営を提議したのでありますが、これを無視いたしまして、突然質疑打